- 講義の目的と内容
- 計算機システムの動作原理:計算の構造
- 計算機システムの動作原理: シンボルを用いた情報の表現(コード化)
- 計算機システムの動作原理:コンピュータの構造
- 計算機システムの動作原理:デジタル計算機の能力とソフトウエアの役割
- 計算機アーキテクチャと基本ソフトウエア(OS):フォン・ノイマンアーキテクチャ
- 計算機アーキテクチャと基本ソフトウエア(OS):OSの目的
- 計算機アーキテクチャと基本ソフトウエア(OS):割り込み主導アーキテクチャ
- 計算機アーキテクチャと基本ソフトウエア(OS):ハードウェアとOSの関係
- 計算資源(CPU)の管理:プロセスの概念
- 計算資源(CPU)の管理:コンテキストとコンテキストスイッチ
- 計算資源(CPU)の管理:プロセスの振る舞い
- 計算資源(CPU)の管理:プロセススケジューリング
- 計算資源(CPU)の管理:プロセスとスレッドの利用
- 計算資源(CPU)の管理:並行プログラムの排他制御
- 計算資源(CPU)の管理:排他制御の原則
- 計算資源(CPU)の管理:より高級な排他制御機構
- メモリー管理:メモリーの構造とメモリー管理の目的
- メモリー管理:メモリー管理アーキテクチャ
- メモリー管理:プロセス空間の実現
- メモリー管理:仮想記憶方式
- メモリー管理:仮想記憶のためのハードウェア機構
- メモリー管理:仮想記憶のためのハードウェア機構(2)
- メモリー管理:ワーキングセットモデル
- デバイスとファイルの管理:デバイスとファイルの管理の目的
- デバイスとファイルの管理:デバイスとデバイスコントローラ
- デバイスとファイルの管理:デバイスドライバーとデバイス独立の入出力処理
- デバイスとファイルの管理:ファイルシステム
- デバイスとファイルの管理:ディレクトリ階層
- 情報処理システムの実現