コンパイラ – 原理と構造 – 初版 正誤表
第 8 章 機械語コードへのコンパイル
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81.
158ページ 11行目
- 誤:
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ラムダ式
- 正:
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ラムダ計算
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82.
158ページ (12行目)
- 誤:
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ラムダ式
- 正:
-
ラムダ計算
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83.
158ページ 23行目
- 誤:
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- 正:
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84.
160ページ 2行目(Acc()規則)
- 誤:
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- 正:
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85.
160ページ 6行目
- 誤:
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- 正:
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86.
160ページ 8行目
- 誤:
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- 正:
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87.
161ページ 2-7行目
- 誤:
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- 正:
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88.
161ページ 9-14行目
- 誤:
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- 正:
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89.
161ページ 16行目(説明を追加)
- 誤:
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命令は,スタックトップの値を 引数として取り,その値がならコードを, ならコードを実行する.
- 正:
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命令は,スタックトッ プの値がならコードを,ならコー ドを実行する. ここでの表記は,との連結を表す.
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90.
163ページ 9行目
- 誤:
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- 正:
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91.
163ページ 11行目
- 誤:
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- 正:
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92.
165ページ 14行目
- 誤:
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- 正:
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93.
166ページ 13行目
- 誤:
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- 正:
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94.
169ページ 4,5行目(2箇所)
- 誤:
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- 正:
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(余分な括弧をトル)
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95.
169ページ 6行目
- 誤:
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- 正:
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96.
175ページ 10行目
- 誤:
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fun f x = if eq(x,0) then 1 else mul(x, f sub(x,1));
- 正:
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fun f x = if prim(eq, x, 0) then 1 else
prim(mul, x, f prim(sub, x, 1)); -
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97.
175ページ 23行目(ページレイアウト維持のため)
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Ret
] - 正:
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Ret ]
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