第 5 章 構文解析
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19.
63ページ 27行目
- 誤:
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さらに,
- 正:
-
さらに,
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20.
68ページ 16行目
- 誤:
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文法がこの性質を満たすとき,をLR(0)文法と呼ぶ.
- 正:
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LR(0)文法は,この性質を満たす制限された文脈自由文法のクラスである.
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21.
68ページ 17行目
- 誤:
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5.6節でLR(0)文法の別の定義を与える.
- 正:
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5.6節でLR(0)文法の厳密な定義を与える.
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22.
69ページ 20行目
- 誤:
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この性質を仮定しても一般性を失わない.
- 正:
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不要な非終端記号は除去可能であり,除去しても生成する言語は変化しない.
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23.
69ページ 21,22行目
- 誤:
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に対して, を受理する決定性有限状態オートマトンを構築することによって,定理5.1を証明する.
- 正:
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決定性有限状態オートマトンが受理する言語はすべて正規言語であることが知られている. そこで,定理5.1を,を受理する決定性有限状態オートマトンを構築することによって示す.
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24.
69ページ 22行目
- 誤:
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すでに5.5節で
- 正:
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すでに4.2節で
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25.
71ページ 8行目
- 誤:
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もし なら である.
- 正:
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もし なら である.
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26.
71ページ 9行目
- 誤:
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の繰り返し
- 正:
-
の繰り返し
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27.
72ページ 1行目
- 誤:
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をととると.
- 正:
-
をととると.
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28.
73ページ 6行目
- 誤:
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受理態状
- 正:
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受理状態
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29.
76ページ 14行目
- 誤:
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生成規則を左辺とする
- 正:
-
開始記号を左辺とする
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30.
77ページ 10行目
- 誤:
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言語クラスLR(0)言語
- 正:
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文法クラスLR(0)文法
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31.
78ページ 1行目(図5.3の1行目)
- 誤:
-
- 正:
-
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32.
81ページ 3行目
- 誤:
-
の各生成規則
- 正:
-
の各生成規則
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33.
84ページ 9行目
- 誤:
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prim (, , )
- 正:
-
prim (, , )
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34.
85ページ 6行目(図5.8)
- 誤:
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= EXPID of string (ofの後に余分な空白)
- 正:
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= EXPID of string
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35.
85ページ 10行目(図5.8)
- 誤:
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| EXPPRIM of prim * exp * exp (1つ目の*の後に余分な空白)
- 正:
-
| EXPPRIM of prim * exp * exp
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36.
87ページ 4行目
- 誤:
-
- 正:
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| | true | false
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37.
87ページ 5行目
- 誤:
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( , ) | ( ) | ( , )
- 正:
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(, ) | () | prim (, , )
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38.
89ページ 16行目
- 誤:
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arg: arg (カンマヌケ)
- 正:
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arg:arg,
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39.
90ページ 10行目
- 誤:
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関数である.このように,
- 正:
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関数集合を定義する.
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